ニキビと洗顔【蒸しタオルの正しい作り方】

前回からの続きです。

電子レンジで濡らして絞ったタオルを1分間、電子レンジでチンします。

たいてい、かなり熱くなっているので、指先でつまんで、タオルを拡げて、適温になるまでパタパタします。

蒸しタオルの温度が冷めすぎると効果が落ちるので、火傷しない程度であれば、少し熱めぐらいで、すぐに顔にのせたほうがいいです。

顔に乗せると一瞬「あつ〜〜」と思いますが、すぐに温度は下がってきて、心地よい熱につつまれます。

ああ、毛穴が蒸されて開いてきている… という感覚があります。



また、皮脂や汚れが浮き出てきている… という感覚もあります(思い込みかもしれませんが…(^_^;))

顔に乗せるのは大体2分ぐらいでしょうか… 完全に冷めてしまったら、タオルをどけます。

そして、その足ですぐに洗顔に向かいます。

毛穴が開いている間に洗顔するのがポイントなので、蒸しタオルが終わったら洗顔に直行するのが正解です。

次回は正しい洗顔方法について、僕の研究成果と成功体験をお知らせします。

毎日更新しています。^^



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